京本大我くんのうた
大我くんが今までに作詞や作曲をした曲をまとめました。
Tears(作詞・作曲:京本大我)
2014年2月12日 少クラにて披露。
大我くんが初めて作詞作曲をした曲。
作ったのは2013年...?
2015年1月7日 少クラにて樹ちゃんのラップありバージョンを披露。
樹ちゃんがラップをつけた経緯、詳細は分かりませんでした。ご存知の方教えてください。
Tearsは大我くんのおばあちゃんが大好きな曲だそうです。
Loving(作詞・作曲:京本大我)
2014年7月ガムシャラSexy夏祭りにて披露。
大我くんと樹ちゃんふたりで歌った曲。
大我くんのアカペラに樹ちゃんのラップを重ねて歌った。
僕らの朝(作詞:京本大我、作曲:JぇSSE)
2015年2月ガムシャラにて披露。
大我くんが作詞、ジェシーちゃんが鼻歌で作曲を担当。
大我くんは松本潤くんの映画『陽だまりの彼女』に感化され、あたたかい気持ちになってほしいという思いを込めて作った歌詞だそう。
2014年クリスマスに作った曲。
2016年9月少年たちにて披露。
大我くんが手越くんに曲をかいてほしいとお願いして、手越くんが作って渡してくれた。(少年たちの4ヶ月くらい前。このときは披露する場所は決まっていなかった) ジャニーさんの提案で急遽少年たち初日の3日前に劇中で披露することが決まった。すぐに手越くんがスタジオを押さえてくれて、手越くんのアドバイスを受けながらレコーディングをした。少年たち初日の前日に手越くんがスタジオでコーラス、上ハモ、下ハモを録ってその日の夜に大我くんに曲を送ってくれた。手越くんは「やっと歌えるな。初日、頑張ってこいよ」と言ってくれた。
※ 2019年1月7日 NEWS DOME TOUR 2018-2019 EPCOTIA -ENCORE- にて手越くんが茜空を披露。その際モニターに映る歌詞は大我くんが書いたものだった。手越くんから書いてほしいと頼まれたそう。
Why(作詞:JぇSSE/京本大我、作曲:BOYES PETER /HALLGREN JON)
2017年2月東西SHOW合戦にて披露。
大我くんとジェシーちゃんが一緒に作詞をした曲だということは千穐楽で発表した。
本番4日前くらいに作ることになった。日本語が得意でないジェシーちゃんが「こういう感じのいい歌詞ない?」と言うとそれを大我くんがうまく言葉にしてくれたとのこと。
SUNRISE(作詞・作曲:京本大我)
2017年8月キントレにて披露。
エリザベートに初めて出演していたとき、自暴自棄になって逃げ出しそうになったことがある。でもそんなときにミスチルの曲を聴いて元気をもらった。自分もこういう歌を作ってファンの人の力になれたらという思いから、自分の選択に迷ってる人の背中を押すために作った曲。
アイドルというものがどうしても向いてる気がしなくて、甘い言葉とか決め台詞とか言えないけど、どうしたらお客さんを元気づけられるかなって考えて歌った。
癒えない(作詞:京本大我、作曲:飯田涼太)
2019年3月CHANGE THE ERA -201ix-にて披露。
HARUTOのリハの空き時間で作った。
テーマは心のモヤモヤや沸々としたような落ち着かなさ。それと、いろんな意味での“言えない”
演出で振りかざした最後の白い光には、歌詞にもリンクする意味が込められている。誰にでも絶対に手を差し伸べてくれる人はいるはずだし、自分自身が輝ける場所も絶対にあって。ただそれに気づけてないだけかもしれない、という思い。
本当は前向きなメッセージソングを歌おうとしたけど、その前に闇属性の自分を見てもらいたかったそう。そうすることで前向きな曲を歌うときにもっと寄り添えると思うから。
【おまけ】
おしりぺんぺんの歌(作詞・作曲:京本大我)
2018年2月ジュニア祭りにて披露。
〈歌詞〉
ぺんぺんぺん おしりぺんぺんぺん
僕のおしりを さわりたいのかい?
ぺんぺんぺん おしりぺんぺんぺん
ぼくのおしりを たたきたいのかい?
ひたすらおしりふりふりしながらぺんぺんたたく歌。
抜け、訂正、追記などございましたら、是非教えてください。